南区では、高齢化率(65歳以上の人口の割合)が20%を超え、横浜市18区の中で最も高齢化が進んでいます。
また、区内には7つもの丘があり、坂の上にお住まいの方々・高齢者の方々の利便性を図るために、きめ細かい交通網を確立する必要があります。
今回の小型バス導入はその取り組みの第1号となりましたが、これは、もちろん地元自治会町内会、地域の方々の多大な努力の成果と言えます。
平成13年に地域から小型バス路線開設の要望が出され、以後、アンケート調査や意見交換・バスルートの検討会など、地域住民と行政との協働で、今回の開通となりました。
私、片桐は「今後は区内の他の丘陵地域と平地部を結ぶ区間でも、小型バス導入や、南区別所中里で実験運行が行われた路線乗り合いタクシー事業の導入検討など、地域の実情に応じ、子供、高齢者や障害者の方々にとっても利用できる移勤手段の充実に努めます」と決意を新たにしました。
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